耐震調査・診断
平成8年夏以来、耐震調査・診断業務を充実すべく準備をし、赤外線・超音波・
レーダー・X線 などの各種最新鋭機器を駆使し、お取引先各位よりご用命いただいております。
これまでに設計事務所様からのご依頼で、230数ヶ所の調査を実施し、 報告書をまとめ提出してまいりました。
調査診断士は、 一級建築士を筆頭にチームを編成し、ご要望にお応えしております。
高性能調査機械・器具を各種取り揃え、あらゆる現場に対応します。
耐震調査・診断業務内容
(Ⅰ)構造部分調査
1)構造部材断面寸法実測調査
柱、梁、壁、スラブのコア抜、はつり等
躯体断面調査
2)部材断面配筋調査
鉄筋深査機による配筋調査
はつりによる配筋調査(主筋、フープ、スタラップ)
3)材料劣化調査、材料強度試験
コンクリート中性化試験
シュミットハンマー試験
鉄筋の腐食度調査
4)コンクリートコア抜き強度試験
コア抜き工事、
中性化試験、圧縮強度試験
5)鉄筋抜き取り材料試験
鉄筋腐食調査
6)調査報告書の作成
7)見積書の作成
(Ⅱ)外壁調査
1)外観目視調査
2)赤外線による外壁調査
3)打診法による外壁調査
4)調査報告書の作成
5)見積書の作成
(Ⅲ)1次~3次診断に必要な構造計算一式
補強設計
綿密な調査・診断に基づき、構造計算、強度計算を厳密に行います。
一級建築士をはじめとする有資格者が補強設計を行います。
一貫施工
当社が責任をもって施工いたします。
当社では学校及び公共施設、民間建物の耐震補強工事を延べ1500ヶ所以上を施工してまいりました。
工事種目は耐震補強工事のエキスの部分にあたる「アンカー打設工事」「鉄骨ブレースの製作・設置工事」「グラウト注入工事」 「スパイラル筋設置工事」「スリット工事」「炭素繊維シート・アラミド繊維シートによる補強工事」 と幅広い工事種目を施工して参りました。
耐震補強工事は、各工種共専門技術が必要な特殊工事であるため、工程管理、品質管理に万全を期した責任施工体制をとり、工事を完成させる必要があります。特にアンカー筋と鉄骨ブレースのスタッドジベル部が交互に噛み合わないと取付けが出来ないため、施工品質の管理が重要なポイントとなります。
これまでの施工実績の経験から耐震補強工事にかかる各工事種目毎の工事設計価格の見積り及び施工技術の相談、指導をも実施しております。


